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施設見学

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1月頃、長野に出かけた際に、松代サービスエリヤに休憩で立ち寄ったところ、売店内に手作りの皮製品が販売されて,作成元のNPO法人が紹介されていた。皮を加工したペンケースやキーホルダー、名刺入れなどの小物類が小スペースに並べられていた。どれをとっても精巧でセンスがあり、とても施設の利用者が作成した品物には見えない完成度の高さに驚かされた。私たちの施設も「自分たちで作る製品」を立ち上げたく、何かないか探している段階であったため、その製品に興味を持ち、その場に製品を見たり、考えたりと、しばらく立ち止ってしまった。早速、その法人さんに連絡をして、今回の施設見学を受け入れてもらうことができ、今日の日を迎えた。理事長さんに感謝である。

一つの製品を仕上げる過程は、役割分担があるのではなく、一人の人が初めから完成までを受け持つ作業を見学するが、なかなかできるものではない。真剣に作業している姿に感動を覚える。

理事長の言葉

*「作ることも大切なことだが出口を探して置くことの方が大切」(販売先の確保)                     *「理事長は、職員を働かせ過ぎる」と言われている。

使用する皮の最後の一かけらまで使い作品として仕上げる心意気に感動を覚えた。昼には、法人の運営するカフェ「珈琲の銀河堂」でランチを楽しむ。また、ここでのセンス、工夫に驚かされる。

皮製品の技術を習得するまでのセンスと努力に敬服しつつ、私たちに、その導入から完成までの技術を教えていただきたいことを理事長に伺ったところ、承諾していただいたことに感謝の意を表し、頭が下がる。有難いことだ。これから連絡させていただき、職員を派遣することとした。これから、私法人で導入できるかは、職員の意欲にかかっている。

 

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